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エネルギー摂取による体重変化

人が生きていくうえで必要不可欠な食事。食事によるエネルギー摂取量が同じでも太りやすさが異なることが分かっています。この検査項目では、エネルギー摂取量が体重変化にどう影響するのかについての遺伝的傾向を見ています。

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遺伝的傾向によって、エネルギー摂取量に応じた太りやすい/痩せやすいの体質の違いはありますが、理論的には摂取エネルギー=消費エネルギーであれば体重変化はなく、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回れば太ると考えられます。肥満は高血圧、糖尿病など生活習慣の原因となりますが、反対に痩せすぎると虚弱の原因となり、特に高齢期であれば要介護状態になる可能性や死亡リスクを高めます。適正体重を維持することが生涯を通じた健康維持の基本と言えます。

参考文献

  • Obesity (Silver Spring). 2013 Nov;21(11):2413-9.
  • Mol Nutr Food Res. 2018 Feb;62(3):10.1002/mnfr.201700347.
  • PLoS One. 2018 Aug 2;13(8):e0201555.