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sTREM2レベル

本レポートは、脳内炎症におけるミクログリア活性化の指標である「sTREM2 」に関するレポートです。 sTREM2レベルはミクログリアの機能などに深く関与するタンパク質であり、認知症発症リスクと密接に関連すると言われています。 傾向値が高いほど、sTREM2レベルが高くなりやすい遺伝的傾向にあります。

【参照研究】

  • Sci Transl Med. 2019 Aug 14;11(505):eaau2291. 172人のアルツハイマー病(AD)患者、169人の認知機能正常者、183人の早期軽度認知障害(eMCI)、221人の後期MCI、および68人の重大な記憶障害(SMC) 計813人(ADNIデータセット)

【対象遺伝子】

  • MS4A2、AP001257.1、MS4A6A、MS4A4E、MS4A4Aなど7の遺伝子を解析