chatGENE(チャットジーン)

睡眠時の歯ぎしり

歯ぎしりは、睡眠時や無意識のうちに強い力で歯と歯をすり合わせてしまう行為で、歯が擦り減り、歯周病のリスクを高めます。この検査項目では、睡眠時に歯ぎしりをするかについて遺伝的傾向を見ています。

関連コラム

歯ぎしりは睡眠時に行われることが多いですが、睡眠時に自分が歯ぎしりをしているのを自覚するのは意外と難しいことです。実は歯ぎしりをしている人には特徴があります。その特徴を把握することで、睡眠時の歯ぎしりの有無を確認するのに役立ちます。まずは、朝起きると、あごがだるい、あご関節が痛いという方は、睡眠時に歯ぎしりをしている可能性が高いとされています。また他にも、歯ぎしりは強い力で歯と歯をすり合わせるので、歯がすり減ったり、欠けたりすることもあります。そういう症状がある人は、睡眠時の歯ぎしりが疑われます。ストレスが歯ぎしりを引き起こすとする説もあるので、歯ぎしりが気になる人は特に日頃からストレスをためないように意識することが大切です。

参考文献

  • Clin Oral Investig 2018 Jan;22(1):331-337.
  • J Sleep Res. 2012 Jun;21(3):289-96.