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敗血症関連急性呼吸窮迫症候群

敗血症関連急性呼吸窮迫症候群 とは、敗血症が原因で引き起こされる急性呼吸窮迫症候群 (ARDS) で、肺の炎症や肺水腫(毛細血管から血液の液体成分が肺胞内へ滲み出した状態)による呼吸困難を引き起こします。そのため、集中治療と人工呼吸器が必要になる場合があります。敗血症は感染症による細菌の増殖と炎症で臓器に障害が発生する状態で、急性呼吸窮迫症候群の間接的な原因のひとつとして挙げられています。

【参照研究】

  • Lancet Respir Med. 2020 Mar;8(3):258-266. ヨーロッパ系:1,935人

【対象遺伝子】

  • PRSS3、RN7SL686P、FLT1を解析