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原発開放隅角緑内障(POAG)

緑内障は視神経の障害により視野が狭くなる病気で、中高年で発症する代表的な病気のひとつです。緑内障は開放隅角、閉塞隅角、混合型に分類されます。原発開放隅角緑内障は初期には自覚症状がほとんどなく、視野障害を自覚する頃は障害がだいぶ進行した状態といえます。症状は主に視野の一部が見えない、文字が見にくいなどがあります。診断方法は眼底検査、隅角鏡検査、視野検査があります。眼圧検査も行われますが眼圧は正常である場合が多いです。

【参照研究】

  • Nat Commun. 2021 Feb 24;12(1):1258.ヨーロッパ系・アジア系・アフリカ系の34,179人のPOAG患者と349,321人の対照群

【対象遺伝子】

  • MYOC、CADM2、AFAP1、ANGPT1、CDKN2B-AS1など、98の遺伝子を解析