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オメガ-7脂肪酸

オメガ-7脂肪酸は、植物の種子や乳製品に多く含まれています。オメガ-7脂肪酸のパルミトレイン酸は、マカデミアナッツやアボカドに含まれています。抗炎症作用を発揮し、悪玉コレステロールのレベルを下げるなど心疾患のリスクに対しての効果も期待されています。この検査項目では、オメガ-7脂肪酸の濃度についての遺伝的傾向を見ています。

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オメガ-7とは人間の皮脂に約10%程度含まれていると言われている脂肪酸です。一般的に加齢と共に減少するため、摂取することにより皮膚の再生促進作用が期待できます。他にも、血管を健康に保つ働きもあると言われており、脳卒中や高血圧などの予防効果も期待されています。マカデミアナッツから摂れたマカデミアナッツオイルは、特有の香りとあっさりとした味わいが特徴で人気のオイルです。マカデミアナッツはおよそ8割を一価不飽和脂肪酸が占め、特にオメガ7のパルミトレイン酸が多く含まれていると言われております。疾患リスクの低減効果以外にも、美容に効果があるため若さの脂肪酸とも言われています。クレンジングや、ブースターオイル、ボディアイルとしても使われたり、ヘアオイルとしても人気があります。

参考文献

  • Circ Cardiovasc Genet. 2013 Apr;6(2):171-83.