神経症傾向(BIG5)
パーソナリティ特性の分類法である“BIG5”の因子の1つ「神経症傾向」についての検査項目です。「神経症傾向」は、心理的なストレスを受けやすく、その結果、怒りや不安、抑うつ状態などの感情を感じやすく、不安定な感情を抱きやすい性格特性を示す因子です。
関連コラム
- 「神経症傾向」が高い人が向いている職業
感受性が高く、洞察力も高い為、作家やWEBライターのような職業に向いているとされています。また、外部環境からのストレスを感じやすい為、落ち着いて仕事ができる在宅ワークとの相性が良いとされています。
- 「神経症傾向」が低い人が向いている職業
ストレス耐性が高く、プレッシャーにも強いため、一般的に“ハードワーク”と呼ばれているような職業でも冷静に仕事をこなすことができます。またスタートアップ系の企業や新規事業立ち上げにも向いています。一方で、他人の感情に影響されることも少ないため、コールセンターなどにも向いているとされています。
参考文献
- Mol Psychiatry. 2010 Jun;15(6):647-56.
- Mol Psychiatry. 2012 Mar;17(3):337-49.