蚊に刺された後の腫れの大きさは、人によって異なるとされています。 あまり腫れない人もいれば、赤くなって広範にわたって腫れる人もいます。この検査項目では、蚊に刺された後の腫れの大きさに関する遺伝的傾向をみています。
ひとくちに虫刺されといってもその腫れ方は様々です。ここでは、いろいろな虫にさされた時の腫れ方についてご紹介します。まずは、「蚊」。蚊に刺されると刺された箇所が赤く盛り上がり、発疹がでます。次に、「ブヨ(ブユ)」に刺された場合ですが、通常赤い腫れが現れます。ブヨは蚊と違って皮膚を噛んで出てきた血液を吸うため、赤い出血点や内出血ができることがあります。「ダニ」に刺された場合は、赤い小さなしこりがたくさんできます。また、「毛虫」の場合は刺されると、小さな赤いブツブツがたくさんできます。この際に患部をかくと、肌に刺さった毒針毛をさらにこすりつけることになり、蕁麻疹のように症状が広がってしまうので注意が必要です。虫刺されの症状の程度には、注入された毒液の種類や量、アレルギー反応の有無、年齢や体質によっても個人差があるため、たかが虫刺されと軽視せず、症状によっては医療機関の受診も検討するようにしましょう。