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心拍数

心拍数とは一定の時間内に心臓が拍動する回数のことで、通常は1分間の心拍の回数を指します。健康な成人の安静時の脈拍数は、一般的に1分間に約60~100回とされています。同じ年齢の人であれば心拍数と運動の強度との関係はほぼ一定なので、運動の強度を計る目安として心拍数がよく用いられています。この検査項目では心拍数についての遺伝的傾向を見ています。

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  • 赤ちゃんや子供は脈が速いと聞いたりしたことはないでしょうか?新生児の心拍数は成人の2倍近くあり、中学生くらいにかけて徐々に低下していき、その後一定になります。新生児(120~140回/分)、乳児(110~130回/分)、幼児(100~110回/分)、学童(80~90回/分)、成人(70~80回/分)
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  • 哺乳類はカラダが大きいほど心拍数がゆっくりで、小さいほどはやいことがわかっています。ゾウ(40回程度/分)、馬(32~44回程度/分)、人間(60~100回程度/分)、犬(70~120回程度/分)、ウサギ(130~300回程度/分)、ネズミ(400~600回程度/分)

参考文献

  • Nat Genet. 2013 Jun;45(6):621-31.