この検査項目では、うつ病、不安神経症、統合失調症などの精神疾患の危険因子である心配性に関する遺伝的傾向を見ています。
心配性な人は現実には起きていない先のことまで考えて、不安になってしまう傾向があります。もし何かあったらどうしようと不安になる、漠然と将来について不安になる、といったことがしばしば起こります。また、未来だけでなく過去に関しても、後悔したり心配することが多いとされています。例えば、「あの時あんなことを言わなければ良かった、どう思われたか心配」といった具合です。また、人が集まってコソコソ話しているだけで、自分の悪口を言われているように感じてしまうこともあります。