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扁平上皮がん(皮膚)

扁平上皮細胞(角化細胞)は、皮膚の表面を構成する主な細胞です。扁平上皮がんは有棘(ゆうきょく)細胞がんとも呼ばれています。日本では基底細胞がんに次いで多い皮膚の悪性腫瘍です。通常、日光の当たる部分に発症することが多いとされますが、日光の当たらない皮膚や口の中にも発症すると報告されています。日光に多く晒されるほどリスクが高くなるとされ、その他にもウイルス、傷あと、放射線などもリスク要因と考えられています。

【参照研究】

  • Nat Commun. 2020 Feb 10;11(1):820.
  • ヨーロッパ系の19,149人の扁平上皮がん患者と68,049人の対照群

【対象遺伝子】

  • ALS2CR12、BACH2、TRPS1、WEE1、HALなど、6の遺伝子を解析