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角膜曲率

角膜の曲率は視力に大きく影響を与えます。目の丸み(曲率)は個人差が大きく人それぞれ異なっているとされています。角膜の曲率に異常がある場合、近視や乱視、遠視、円錐角膜などにつながります。この検査項目では、角膜曲率についての遺伝的傾向を見ています。

関連コラム

  • コンタクトレンズのベースカーブ(BC)とは?
  • コンタクトレンズを選ぶ際の重要な指標の一つとしてベースカーブ(BC)というものがあります。BCは、角膜曲率半径のことで目の表面を覆っている「角膜」のカーブの度合いのことです。日本人の平均的な角膜曲率半径は、7.5~8.23mmと言われています。コンタクトレンズを安全に使用するためには、自分の目のカーブに合ったコンタクトレンズを選ぶことが重要です。コンタクトを使用する際は、眼科で検査をして自分の目のカーブにあったものを選ぶことが重要です。ちなみに、ソフトコンタクトレンズは通常、BCが8.3~9.0mmの範囲で設計されています。

参考文献

  • Hum Mol Genet. 2014 Nov 15;23(22):6129-36