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紅茶の消費量

紅茶は古くから世界中で愛飲されてきました。紅茶にはリラックス効果があるとされるテアニン、他にも脂肪燃焼効果があるとされるカフェインや、抗酸化作用のあるカテキンが含まれています。この検査項目では、紅茶の消費量に関する遺伝的傾向を見ています。

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日本に初めて紅茶が輸入されたのは明治20年(1887年)のことです。その時は、その茶葉の原産国の中国からでなく、ヨーロッパ文化への憧れとしてイギリスから輸入されたとされています。その後、1906年に明治屋がイギリスブランドの紅茶を輸入し始め、上流階級の人に広まっていきました。日本国内でも紅茶が生産されるようになりましたが、1971年に紅茶の輸入が完全に自由化されたことを機に、日本で販売される紅茶はほとんど輸入品に切り替わりました。ティーバッグや缶入り紅茶ドリンクの普及と共に、日本では紅茶が飛躍的に普及し、現在でも広く愛飲されています。

参考文献

  • Nutrients. 2020 Oct 18;12(10):3182.