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アルコール消費量

国税庁の調べによると2020年度の日本の成人1人あたりのお酒の消費量は75ℓ(沖縄除く)であり、ピーク時に比べると約26%減少しています。このように世の中では“アルコール離れ”と言われていますが、皆様の中には「いやいややっぱりお酒はかかせない!」といった人もいるのではないでしょうか。この検査項目ではアルコール摂取量に関わる遺伝的傾向を見ています。

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    国税庁による「令和3年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別)」(沖縄除く)によると、「東京」が1人当たりの年間消費量96.6ℓで1位、2位が91.1ℓの「富山」、3、4位は僅差で「青森」「秋田」と続きます。5位は「高知」でした。東京は業務用のニーズが大きい可能性があります。富山はスピリッツの消費量が日本一です。秋田は清酒の消費量が新潟に続き2位と清酒の消費量が多いのが特徴です。青森は品目関係なく様々な種類を飲まれています。高知は他の四国の県の消費量が60ℓ台後半で似たり寄ったりの中、90.4ℓとダントツで飲酒量が多いです。5位までに入らなかった都道府県に関しては「令和3年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別)」と検索していただくと、酒類別の消費量を確認することができるので、気になった方はご確認してみてはいかがでしょうか。

参考文献

  • Am J Clin Nutr. 2011 Apr;93(4):809-16.